生活クラブグループ
市民セクター政策機構

市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。

ブックレット

●道場親信著『社会運動としての協同組合――個人化の時代と生活クラブ』

 

2004年から2013年にわたって雑誌『社会運動』に掲載された、故・道場親信さん(和光大学教授、当機構常任理事)の文章を収録したブックレットです。

社会運動研究者として生活クラブ運動に関心を持たれ、歴史的・社会的な位置づけを丁寧に追った論考や、道場さんがコーディネーターとして尽力された研究会「<社会運動としての協同組合>再考研究会」での発言記録、戦後史におけるアジアと日本の関係を鋭くとらえた論考などを収録しています。道場さんの多岐にわたる関心と理論に触れることができる一冊です。

 

=目次=

・序言 考えることで、人間は強くなる――加藤好一

1.初期生活クラブにおける「地域」「社会」「政治」(『社会運動』286号、2004.1)
2.<書評>アジアの中で「近代日本」を問い直すための新しい思想史――米谷匡史『アジア/日本』(『社会運動』326、2007.5)

3.<社会運動としての協同組合>再考研究会スタート(『社会運動』330号、2007.9)
4.生活クラブ運動と社会運動――過去・現在・未来(『社会運動』361号、2010.4)
5.第2期<社会運動としての協同組合>再考研究会の重点と進め方について (『社会運動』362号、2010.5)
6.月刊『社会運動』30周年によせて――「社会」と「社会運動」への豊かな想像力を(『社会運動』363号、2012.3)
7.「3.11」以後の社会をつくる仕組みと運動 (『社会運動』384号、2012.3)
8.「個人化」と生活クラブの現在を考える(『社会運動』392号、2012.11)
9.個人化の時代における社会運動、そして生活クラブ運動の今後(前編)(『社会運動』394号、2013.1)
10.個人化の時代における社会運動、そして生活クラブ運動の今後(後編) (『社会運動』395号、2013.2)

11.<論評>創始者はつねにその組織の中でも異端である――岩根邦雄『生活クラブという生き方』に寄せて(『社会運動』399号、2013.6)
・『社会運動』掲載の道場親信の文章一覧

・解題 自分らしく生きるための「つながり」――柳下信宏

 

発行:市民セクター政策機構 非戦・平和・社会運動プロジェクト

2017年2月。A5版112頁、頒価500円(送料別)

 

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