生活クラブグループ
市民セクター政策機構

市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。

2010年

●2010年No.369 12月号
巻頭グラビア 生物多様性  撮影:桑原史成
新連載 市民が作るエネルギーのオルタナティブ 第1回 日本の電力供給システムはなぜ生まれたか  山﨑求博(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)・・・・・3
社会運動としての協同組合 再考研究会 「個人の時代」の組織づくり その4 デポー編
植田 泉(生活クラブ生協東京)、鈴木伸予(生活クラブ生協神奈川)・・・・・13
新連載 イギリス協同組合調査2009報告(第1回)
コーペラティブUK イギリスの協同組合と社会的企業セクター  ジョン・グッドマン(コーペラティブUK) ・・・・・23
COP10/MOP5報告
遺伝子組み換え作物から生物多様性を守るために  寺島明美(生活クラブ生協愛知)、西分千秋(MOP5市民ネット)・・・・・29
生物多様性条約会議の意義とは  古沢広祐(国学院大学)・・・・・36
シリーズ 大学生が見た庄内 第2回 遊佐紀行  望月ブダイ(和光大学学生)・・・・・40
私と食べ物と家族  丸岡友美(和光大学学生)・・・・・43
連載 吉野作造思想から戦後協同組合へ 断絶と復活 第8回
今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・47
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・52
追悼・野村かつ子さん・・・・・56
ミニフォーラム 協同組合ってそもそもナニ?  山野井美代・礒部由紀(NPO大人の学校)・・・・・61
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  加藤好一・・・・・64

●2010年No.368 11月号
巻頭グラビア 今、植民地の残影から何を聴くのか  撮影:桑原史成
特集 「ワーカーズ協同組合」が社会と労働の座標軸を変えるために
労働法の適用範囲の拡張の可能性について  大内伸哉(神戸大学)・・・・・3
イタリア協同組合の組合員に対する労働上の保護  大木正俊(姫路獨協大学)・・・・・7
既存の生産協同組合運動との連携を  樋口兼次(白鴎大学)・・・・・16
新しい「分かち合い」の時代に向けて  神野直彦(東京大学名誉教授)・・・・・21
「韓国併合100年」によせて
韓国と日本の市民社会の交流が東アジアの平和的構造をつくる  朴 元淳(希望製作所)・・・・・33
ライトライブリフッド賞30年記念イベント コースを変える 私たちの未来を取り戻すために
「もう一つのノーベル賞」の誇り、そして若者への視点  荻原妙子(生活クラブ生協神奈川)・・・・・39
ドイツで生活クラブの軌跡に出会う  佐々木郁子(生活クラブ京都エルコープ)・・・・・44
全米協同組合月間に寄せたオバマ大統領のメッセージ・・・・・47
新シリーズ 大学生が見た庄内 第1回
大学生が見た庄内 連載にあたって  道場親信(和光大学)・・・・48
無関心の克服  鈴木 拓(和光大学学生)・・・・・49
連載 吉野作造思想から戦後協同組合へ―断絶と復活 第7回
今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・54
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・59
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  米倉克良・・・・・64

●2010年No.367 10月号
巻頭グラビア 夢の街・多摩ニュータウンの今  撮影:桑原史成
「排除なき職場づくり」は誰のためか 共同連と社会的事業所の法制化  斎藤縣三(共同連)・・・・・3
社会運動としての協同組合 再考研究会 「個人の時代」の組織づくり試論その3 討論編
柳下信宏(さがみ生活クラブ生協)、西城戸誠(法政大学)・・・・・15
非営利と営利の間・補説―組織形成史からの視点  林 和孝(地域生活研究所)・・・・・30
連載 安保・沖縄と歴史のものさし 第3回(最終回)  明田川 融(法政大学沖縄文化研究所)・・・・・34
吉野作造思想から戦後協同組合へ 断絶と復活 第6回  今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・39
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・44
時評 菅政権と市民政治の課題  山口二郎(北海道大学)・・・・・48
ドイツにおける脱原子力政策の揺らぎと大規模な抗議行動  佐藤温子(リューネブルク大学)・・・・・50
書評 『現代生協論の探求 新たなステップをめざして』  橋本吉広(名古屋経済大学)・・・・・55
市民セクター政策機構 定款・・・・・57
執筆者プロフィール・・・・・59
雑記帖  宮崎 徹・・・・・60

●2010年No.366 9月号
巻頭グラビア 参院選―市民は何を選択したのか  撮影:桑原史成
「野宿生活者」とは誰か  高沢幸男(寿支援者交流会)・・・・・3
社会運動としての協同組合 再考研究会 「個人の時代」の組織づくり試論その2      柳下信宏(さがみ生活クラブ生協)・・・・・18
韓国における生活協同組合法改正の経緯と内容  イ・チェウク(韓国生協全国連合会)・・・・・32
連載 安保・沖縄と歴史のものさし 第2回  明田川 融(法政大学沖縄文化研究所)・・・・・37
吉野作造思想から戦後協同組合へ 断絶と復活 第5回  今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・42
新連載 世界をつなぐニューズレター・・・・・47
ミニフォーラム報告 親子添加物実験教室  石原しのぶ(生活クラブ生協静岡)・・・・・53
キレル子どもの食生活を考える学習会  松島裕子(生活クラブ生協静岡)・・・・・54
書評 諸富徹・浅岡美恵著『低炭素経済への道』
事実関係の徹底的な把握にもとづく経済・政策の分析  一方井誠治(京都大学大学院)・・・・・57
日本の排出削減はなぜ進まないのか  吉田文和(北海道大学大学院)・・・・・58
市民セクター政策機構 第15回総会報告    ・・・・・61
執筆者プロフィール・・・・・71
雑記帖  古田睦美・・・・・72

●2010年No.365 8月号
巻頭グラビア 「強占」から100年の韓国で  撮影:桑原史成
特集 人間の尊厳を奪った歴史を可視化し、対話の場に着くために 「韓国併合100年」
解題:編集部・・・・・2
インタビュー 語り合い、知り合い、分かり合うことが風を起こす  崔 善愛(ピアニスト)・・・・・3
植民地被害者の心に届ける努力こそ 「韓国併合」100年日韓知識人共同声明の課題    
小田川 興(元朝日新聞編集委員)・・・・・11
「韓国併合」の残影を語る  桑原史成・・・・・19
新連載 安保・沖縄と歴史のものさし①  明田川融(法政大学沖縄文化研究所)・・・・・22
連載 私たちはなぜ先住民族について考えなければいけないのか 第3回(最終回)  寺地五一・・・・・27
地方財政制度からみえてくること 第4回(最終回)  貝瀬まつみ(自治体政策研究会)・・・・・36
吉野作造思想から戦後協同組合へ 断絶と復活 第4回  今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・40
レイドロー報告30年と4つの優先分野の今日性(下)  澤口隆志(市民セクター政策機構)・・・・・45
ルポ・八ッ場ダム、現地からの報告(2)
2010年梅雨 問われぬ争点、そして第2の犠牲が…  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)・・・・・58
書評 天明伸浩×佐藤順二著『転身!リアル農家』 日本有機農業研究会青年部編『有機農業をはじめました!』  増田裕子(日本有機農業研究会青年部)・・・・・67
執筆者プロフィール・・・・・69
雑記帖  大河原雅子・・・・・70

●2010年No.364 7月号
巻頭グラビア ウチナンチューの声―普天間飛行場移設問題  撮影:桑原史成
特集 協同組合運動に命を吹き込む―国際協同組合年2012  解題:編集部・・・・・2
協同組合の多様性の価値  イアン・マクファーソン(カナダ・ビクトリア大学)・・・・・3
国際協同組合年によせて  ポール・ヘイゼン(全米協同組合事業連盟)・・・・・7
レイドロー報告30年と4つの優先分野の今日性(上)  澤口隆志(市民セクター政策機構)・・・・・11
連載 私たちはなぜ先住民族について考えなければいけないのか②  寺地五一・・・・・21
「地方財政権」を考える③  貝瀬まつみ(自治体政策研究会)・・・・・30
吉野作造思想から戦後協同組合へ 断絶と復活③  今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・34
月刊『社会運動』30周年に寄せて④ 求められる第3世代の生活クラブ運動
古沢広祐(国学院大学)・・・・・38
時評 新農薬ネオニコチノイド 日本における使用の拡大と今後の課題  水野玲子(ダイオキシン・環境ホルモン対策国民会議)・・・・・44
書評 先碕千尋著『ほしいも百年百話』  齋藤典生(茨城大学)・・・・・49
近刊紹介 カレン・グレイ・ルエル+デボラ・ダーランド・デセイ著『パリのモスク』  池田真里・・・・・51
お知らせ 豊田直巳写真展「未来を紡ぐ、子どもたちの願い」  渡辺繁美(生活クラブ生協東京)・・・・・56
執筆者プロフィール・・・・・57
雑記帖  米倉克良・・・・・58

●2010年No.363 6月号
巻頭グラビア 川辺川ダム  撮影:桑原史成
連載   解題:編集部・・・・・2
私たちはなぜ先住民族について考えなければいけないのか①  寺地五一・・・・・3
社会的企業研究会 エイブルアート・カンパニーの挑戦~障がいのある人・表現・仕事   柴崎由美子(エイブルアート・カンパニー)・・・・・10
シリーズ ワーカーズ・コレクティブの<場> WISEの視点から⑦ 働きたい!社会参加したい!のニーズに応えて  中村早和子(ワーカーズ・コレクティブ風車)・・・・・20
一色節子(企業組合ワーコレ・キャリー)・・・・・22
特報 条例制定運動が成功を収める 神奈川県に「遺伝子組み換え作物の交雑等防止条例」ができた!
鈴木優子(生活クラブ生協神奈川)・・・・・25
連載 国民投票と住民投票の可能性②  今井 一(ジャーナリスト)・・・・・32
「地方財政権」を考える②  貝瀬まつみ(自治体政策研究会)・・・・・39
吉野作造思想から戦後協同組合へ―断絶と復活②  今野 聰(野菜と文化のフォーラム) ・・・・・44
月刊『社会運動』30周年に寄せて③ 「社会」と「社会運動」への豊かな想像力を
道場親信(和光大学)・・・・・48
書評 諸富徹著『地域再生の新戦略』  山縣広之(立教大学)、佐無田光(金沢大学)・・・・・51
お知らせ 写真家桑原史成さんが『週刊朝日』に「水俣の50年」を発表 生活クラブ生協東京「未来を紡ぐ、子どもたちの願い」豊田直巳写真展・・・・・55
執筆者プロフィール・・・・・57
雑記帖  細谷正子・・・・・58

●2010年No.362 5月号
巻頭グラビア 生産者群像―未来へ  撮影:桑原史成
生産者群像―未来へ  解題:編集部・・・・・2
ひものは世界をひら  奥村太郎((有)奥和)・・・・・3
シリーズ ワーカーズ・コレクティブの<場> WISEの視点から⑥ 障がい者とともに働く場をつくる  岡田百合子(ワーカーズ・コレクティブ協会)・・・・・19
濱本里美(ワーカーズ・コレクティブつどい)・・・・・22
社会運動としての協同組合 再考研究会 第Ⅱ期研究会の重点と進め方について  道場親信(和光大学)・・・・・24
月刊『社会運動』30周年に寄せて② 身近な政府の改革と市民活動のインターネット 大西 隆(東京大学)・・・・・30
時評
第5回GMOフリーゾーン全国交流集会in遊佐
GMOフリーゾーンと生物多様性と地域の農業の発展  小出尭子(生活クラブ生協大阪)・・・・・
32
全国交流集会を遊佐に迎えて  今野 修(遊佐町共同開発米部会)・・・・・35
時評 食品表示の抜本改正を求める運動 32.5万筆の署名を国会に提出  吉田由美子(生活クラブ生協東京)・・・・・37
歴史と今を読み解くために―連載の意図ならびに予告として  編集部・・・・・40
連載 国民投票と住民投票の可能性①  今井 一(ジャーナリスト)・・・・・41
「地方財政権」を考える①  貝瀬まつみ(自治体政策研究会)・・・・・50
吉野作造思想から戦後協同組合へ―断絶と復活①  今野 聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・55
海外短信 英国のコーペラティブ・グループ、ネオニコチノイド系農薬を禁止・・・・・61
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  加藤好一・・・・・64

●2010年No.361 4月号
巻頭グラビア 遅い春  撮影:桑原史成
特集 西暦2010年における協同組合  解題:編集部・・・・・2
「レイドロウ報告」を再読する  加藤好一(生活クラブ連合会)・・・・・3
ワーカーズ・コレクティブ運動の現況と課題 シリーズ・ワーカーズコレクティブの<場>
WISEの視点から⑤  藤木千草(ワーカーズコレクティブネットワークジャパン)・・・・・13
協同労働運動の歴史と課題  岡安喜三郎(日本労働者協同組合連合会)・・・・・26
月刊『社会運動』30周年に寄せて① ケインズ革命を超え、より深部からのチェンジを!
粕谷信次(法政大学)・・・・・37
市民自治と市民自治体がキーワード  坪郷 實(早稲田大学)・・・・・39
社会運動としての協同組合 再考研究会 生活クラブ運動と社会運動―過去・現在・未来  道場親信(和光大学)、澤口隆志(市民セクター政策機構)・・・・・41
八ッ場ダム、現地からの報告(1) 八ッ場ダム2010年春―不作為の政府、ついに犠牲が出た  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)・・・・・59
映画評 「こつなぎ 山を巡る百年物語」入会地から呼びかける声
小島一記(生活クラブ生協東京)・・・・・68
執筆者プロフィール・・・・・71
雑記帖  米倉克良・・・・・72

●2010年No.360 3月号  創刊30周年記念号
巻頭グラビア 沖縄―非武の島・戦の島  撮影:桑原史成
特集 社会運動の力が未来の希望を紡ぎ出す 月刊『社会運動』創刊30周年記念号解題
澤口隆志・・・・・2
みんなで実現!ワーカーズ協同組合法~その課題と論点~  編集部・・・・・4
ワーカーズの組織運営と社会保障 シリーズ・ワーカーズコレクティブの<場> WISEの視点から④  西山美代子(W.Co回転木馬)、岸田京子(W.Coデポット)、濱本里美(ワーカーズコレクティブネットワークジャパン)・・・・・16
日本における社会的企業概念の受容と社会的企業研究の課題  藤井敦史(立教大学)・・・・・23
特集 転機に立つEU農業政策と豪州非GMナタネ栽培 EUの農業政策最新事情
村田 武(愛媛大学)・・・・・37
西オーストラリア州で遺伝子組み換えナタネ栽培開始!?  清水亮子・・・・・49
時評 「上関原子力発電所建設計画」を中止に追い込むために 首都圏から現地の行動を応援するネットワーク発足  藤村康子・・・・・54 
執筆者プロフィール・・・・・60
Information・・・・・61
雑記帖  宮崎 徹・・・・・62 

●2010年No.359 2月号
巻頭グラビア 沖縄―普天間  撮影:桑原史成
特集 まちの「治め方」を変える  解題:編集部・・・・・2
「二大政党時代」における地方自治の意義と課題   辻山宣幸(地方自治総合研究所)・・・・・3
持続可能な地域社会とコミュニティビジネス  風見正三(宮城大学)・・・・・18
NPOバンクの取り組みと市民のための金融システム改善の実践的提案
多賀俊二(全国NPOバンク連絡会)・・・・・25
第四回社会的経済モンブラン会議報告 産消連帯モデルに多くの関心
木村庸子(生活クラブ生協千葉)・・・・・34
協同組合間連携の更なる強化をめざして  佐藤秀彰(庄内みどり農協)・・・・・37
シリーズ:ワーカーズ・コレクティブの<場> WISEの視点から③ 福祉の究極の夢に向かって ~家事援助・介護分野のワーカーズ・コレクティブ経営  金忠紘子(ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン)・・・・・39
時評 COP15会合(コペンハーゲン)報告 気候変動と世界枠組みの変化
古沢広祐(国学院大学)・・・・・46 
連載 非営利と営利の間⑫ (最終回)  林 和孝(地域生活研究所)・・・・・53
ミニフォーラム 「ハンナのかばん」と「さだ子と千羽鶴」  板垣和子(静岡県女性9条の会)・・・・・58
書評 松下圭一著『国会内閣制の基礎理論』  南島和久(神戸学院大学)・・・・・59
執筆者プロフィール・・・・・61
雑記帖  大河原雅子・・・・・62

●2010年No.358 1月号
巻頭グラビア 山谷―地域再生へ  撮影:桑原史成
特集 誰もが「帰る場所」を持てるまちへ  解題:編集部・・・・・2
ともに地域に生きる仲間として  水田 恵(自立支援センターふるさとの会)・・・・・3
市民のための金融システム改善  多賀俊二(全国NPOバンク連絡会)・・・・・14
第12回生活クラブ親生会若手メンバー研修交流会 歴史と現状を学び、自分たちの材を見つめなおす
岩根邦雄・・・・・27
シリーズ:ワーカーズ・コレクティブの<場> WISEの視点から② 自給力・持久力・地域力アップ~3人からできる働く人の協同組合  ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン・・・・・43
RIPESS Lux'09第4回世界会議報告 グローバル化する連帯  和田裕子・・・・・52 
ドイツ脱・原発? 新政権誕生にともなう原子力政策の新動向によせて  佐藤温子(大阪大学大学院)・・・・・57
ミニフォーラム 食品添加物学習会  堤田敬子(生活クラブ静岡)・・・・・60
書評 国際協同組合研究年次報告書第2巻『地域を再生する協同組合と市民』  石塚秀雄(非営利・協同総合研究所いのちとくらし)・・・・・62
松下圭一著『国会内閣制の基礎理論』  今井 照(福島大学)・・・・・64
執筆者プロフィール・・・・・67
写真展「ようこそ!みなまた」プログラム概要・・・・・66
雑記帖  古田睦美・・・・・68