生活クラブグループ
市民セクター政策機構

市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。

2012年

●2012年No.393  12月号
巻頭言・市民政策形成によって市民自治の社会をつくる  澤口隆志(市民セクター政策機構) ・・・・・2
特集・市民発「共済」の未来・・・・・3
改定生協法と共済の未来  押尾直志(明治大学) ・・・・・4
グローバル化の中の共催の社会的役割  松崎良(前東日本国際大学) ・・・・・12
オルタナティブな働き方を保証するワーカーズ・コレクティブ共済  島田純子(ワーカーズ・コレクティブ共済㈱) ・・・・・21
住宅セーフティネットをどう再構築するか  小林秀樹(千葉大学) ・・・・・26
新連載
双葉郡町村の人々を「棄民」にしないために 第1回 集団移転の歴史をたどる  伊藤久雄(東京自治研究センター) ・・・・・36
イギリスのコミュニティ活動調査報告 第1回
パリッシュ創設運動とまちづくり  林 和孝(大学講師) ・・・・・40 
書評 
松下圭一著『成熟と洗練―日本再構築ノート』  山田竜作(創価大学) ・・・・・46
徐阿貴著『在日朝鮮人女性による「下位の対抗的公共圏」の形成』
須永陽子(生活クラブ連合会職員) ・・・・・48
映画紹介
ラブ沖縄@辺野古・高江・普天間/ONE SHOT ONE KILL・・・・・50
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・52
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  加藤好一・・・・・56

●2012年No.392  11月号
特集・フクシマのメッセージ・・・・・2
営農活動による農家視線の福島農業復興を!  野中昌法(新潟大学) ・・・・・3
りんご農家の現場から  畠 光子・・・・・12
連載 「地球の子ども新聞」と考える現代社会 第3回 (最終回)
子ども・被災者救済と移住の権利を求めて  長尾比呂未(「地球の子ども新聞」) ・・・・・16
政治状況を広い視野、中長期的に考えるために
地域分権ネットワーク型社会へ  金子 勝(慶應義塾大学) ・・・・・24
日本政治を客観的にとらえる鏡を持つ
『緑の政治ガイドブック』を翻訳したその理由  白井和宏(生活クラブ・スピリッツ) ・・・・・31
私たち は彼女たちにいかに応答できるか 忘却されたアフガニスタン  清末愛砂(室蘭工業大学) ・・・・・33
第Ⅱ期<社会運動としての協同組合>再考研究会 第12回(後編)
「個人化」と生活クラブの現在を考える  道場親信(和光大学) ・・・・・40
書評 松岡公明『現場からのJA運動』  今野 聰(野菜と文化のフォーラム) ・・・・・48
映画紹介 モンサントのふしぎな食べ物/サイエンティスト・・・・・50
ミニフォーラム 浜岡原発を止め続けるために  赤堀ひろ子(ぬまづ・浜岡原発を考える会) ・・・・・52
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・53
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖   高瀬幸途・・・・・56

●2012年No.391  10月号
特集・助けあう・支えあう
連載・非営利事業とソーシャル・インクルージョン 第3回 (最終回)
絆の再生―複合的な困難を抱えた人たちへのパーソナル・サポートの現場から  高沢幸男(寿支援者交流会) 阿部裕子(生活・しごと∞わかもの相談室) ・・・・・3
ワーカーズ・コレクティブの地域での実践をさらに広げたい  ワーカーズ・コレクティブ ネットワーク ジャパン・・・・・12
韓国の共済事業 歴史と現状そして韓米FTA  パク・スンオク(ハンギョレドゥレ共済組合連合会) ・・・・・17
TPPの「主戦場」になった知的財産権と、日本のゆくえ  福井健策(弁護士) ・・・・・28
日韓市民の「誠信」対話が和解の扉開く  小田川 興(元朝日新聞編集委員) ・・・・・33 
連載 「地球の子ども新聞」と考える現代社会 第2回
福島原発事故 新たな教科書問題  長尾比呂未(「地球の子ども新聞」) ・・・・・37
第Ⅱ期<社会運動としての協同組合>再考研究会
社会運動としての生活クラブ(前編)  河野栄次(生活クラブ連合会顧問) ・・・・・43
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・50
書評23
古沢広祐編『共存学―文化・社会の多様性』  森一彦(275研究所) ・・・・・52
市民セクター政策機構 定款・・・・・53
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  細谷正子・・・・・56

2012年No.390  9月号
特集・未来に向かって何を始めるのか
協同組合間協同で放射能汚染問題の克服を  小山良太(福島大学) ・・・・・3
つながる、乗り越える  土山雄司(生活クラブふくしま生協) ・・・・・9
かすかな希望と大きな課題~リオ+20報告  古沢広祐(國學院大学) ・・・・・19
新連載 「地球の子ども新聞」と考える現代社会 第1回
子どもも大人も自ら考えるきっかけを  長尾比呂未(「地球の子ども新聞」) ・・・・・
TPPの投資分野に関する協定文案を分析する  近藤康男(TPPに反対する人々の運動) ・・・・・29
大都市特別区設置法による大阪市解体  伊藤久雄(東京自治研究センター) ・・・・・29
連載
安保・沖縄と歴史のものさしSeasonⅡ 第3回(最終回)  明田川 融(法政大学沖縄文化研究所) ・・・・・37
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発
書評
山本昭宏著『核エネルギー言説の戦後史1945-1960』  道場親信(和光大学) ・・・・・50
市民セクター政策機構 第17回総会報告・・・・・52
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  大河原雅子・・・・・56

●2012年No.389  8月号
<巻頭グラビア>沖縄―くらしを支える  桑原史成
特集・市民がエネルギーをつくる
世田谷区発・住民参加で自然エネルギーを広げる  保坂展人(世田谷区長) ・・・・・3
エネルギーの共同購入にむけた生活クラブの展望  半澤彰浩(生活クラブ生協神奈川) ・・・・・7
シリーズ・市民が動く第3回 原発都民投票地域ルポ
違いを超えてつながる~33万人に広がった「原発都民投票」のメッセージ・・・・・14
時評 シリーズ・民主党政権の失敗 第2回(最終回)
民主党政権への建設的批判に寄せて  住沢博紀(日本女子大学) ・・・・・20
協同組合研究
グローバル化と協同組合 資本が大事か、人が大事か  関 英昭(青山学院大学名誉教授) ・・・・・26
社会的企業研究会
日本の労働市場の課題と就労支援―アクティベーション政策と社会的企業  米澤 旦(東京大学大学院) ・・・・・35
第Ⅱ期<社会運動としての協同組合>再考研究会第11回(後編)
「個」の登場とつながり作り  土谷雅美(生活クラブ生協東京) ・・・・・42
グラビアによせて
現代社会へのヒントにあふれる沖縄「共同売店」眞喜志敦(共同売店ファンクラブ)
連載
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  宮崎徹
   
●2012年No.388  7月号
<巻頭グラビア> 患者のすそ野が拡がる―水俣病事件56年  桑原史成
TPPの対案を実践するのは誰か  解題:編集部・・・・・2
TPPはいらない!―グローバリゼーションをこえて  篠原孝(衆議院議員)・・・・・3
TPP問題を市民が自分のこととして捉えるために  編集部・・・・・11
論評 シリーズ・民主党政権の失敗 第1回 失われた倫理と正義  新藤宗幸・・・・・13
好きな電力が選べるスウェーデンの電力市場  佐藤吉宗(ヨーテボリ大学経済学部)・・・・・18
シリーズ・市民が動く 第2回 原発都民投票地域ルポ・・・・・26
座談会 日本ではじめて住民投票条例直接請求に取り組んだまち 立川市から
ごり押しされる原発再稼動と市民の責任  編集部・・・・・32                
第Ⅱ期 <社会運動としての協同組合>再考研究会 第11回研究会
「個」の時代における組織と活動  西城戸誠(法政大学)、角一典(北海道教育大学)・・・・・33
ルポ・水俣病の“幕引き”を前に―桑原史成、山と島で水俣病事件を撮る  西村幹夫(ジャーナリスト)・・・・・39
連載
沖縄・安保と歴史のものさしSeasonⅡ 第2回  明田川融(法政大学沖縄文化研究所)・・・・・44
市民が描く社会像・日本をつくり直す15の提案 第2回(最終回)  橋本治樹(市民がつくる政策調査会)・・・・・52
ミニフォーラム 東洋医学にみる子どもの体  三浦茂登江(生活クラブ京都エル・コープ)・・・・・59
書評 栗原利美著『東京都区制度の歴史と課題』  土山希美枝(龍谷大学)・・・・・60
映画紹介 ドキュメンタリー「シェーナウの想い~自然エネルギーを子どもたちに~」・・・・・62
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  加藤好一・・・・・64

●2012年No.387  6月号
<巻頭グラビア> 政局に揺れた八ッ場ダム  桑原史成
特集・原発震災を超えて社会の未来を描く  解題:編集部・・・・・2
終わりの見えない事故  西尾漠(原子力資料情報室)・・・・・3
市民が描く社会像・日本をつくり直す15の提案  橋本治樹(市民がつくる政策調査会)・・・・・12
新連載・市民が動く 第1回 原発都民投票地域ルポ・・・・・19
都民投票ラプソディー@江戸川  稲宮須美(直接請求を成功させる会江戸川)
「大阪都構想」をみる視点―それは大都市制度の問題なのか  南島和久(神戸学院大学)・・・・・25
自己決定権と地方自治―改定入管法と共通番号制度を考える  井上和彦(やぶれ!住基ネット市民行動)・・・・・32
連載
非営利事業とソーシャルインクルージョン 第2回・・・・・41
中間労働市場と公共サービスの共同生産をめざして~大阪から  冨田一幸(エル・チャレンジ) 
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・46
海外時評
現今のユーロ危機の構造 パオロ・ピアチェンティーニ(ローマ大学)・・・・・49
アメリカ市民活動の40年とTPP パブリックシティズン40周年記念祝賀会  野村恵子(翻訳家)・・・・・56
映画「だんらんにっぽん」監督インタビュー・・・・・59
みんなちがっていい 命が輝くまちづくり  小池征人(映画監督)
ミニフォーラム 親子添加物学習会  浅田朋絵(生活クラブ静岡)・・・・・62
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  高瀬幸途・・・・・64
●2012年No.386 5月号
<巻頭グラビア> 砲撃事件一年後の延坪島  桑原史成
新連載  解題:編集長・・・・・2
安保・沖縄と歴史のものさしSeasonⅡ 第1回  明田川融(法政大学沖縄文化研究所)・・・・・3
消費するだけの食から生きることそのものの食文化へ 解題:澤口隆志・・・・・9
講演 食卓にのぼったあとの豊かさを  細川裕子(目白大学短期大学部)
座談会採録  食スタイル研究会
問題提起 勇気を出して食文化をつくる  河野栄次(生活クラブ連合会顧問)
食品の放射能汚染 新暫定基準の問題点は?  上田昌文(市民科学研究室)・・・・・23
連載
原子力社会から抜け出すために 第3回 (最終回)
自然エネルギーは地域の力―原発依存からの脱却は可能か  長谷川公一(東北大学大学院)・・・・・27
新連載・非営利事業とソーシャルインクルージョン 第1回
「共に」働く、働きあうモデルとして  白杉滋朗(ねっこ共働作業所)・・・・・34
社会的企業研究会
農業における障がい者就労の可能性と実践  濱田健司(農業共同総合研究所)・・・・・40
シリーズ・生協法への生活クラブ提案に対するコメント 第3回  田中夏子(都留文科大学)・・・・・48
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・52
ルポ 黄海に浮かぶ延坪島―北朝鮮の砲撃事件から一年  桑原史成・・・・・56
執筆者プロフィール・・・・・59
雑記帖  細谷正子・・・・・60

●2012年No.385  4月号
<巻頭グラビア> 生産者群像―未来へ 山彦鰹節  桑原史成
生産者群像―未来へ 第3回  解題・編集部・・・・・2
黄金色のだしの向こうに  山下勝日己((有)山彦鰹節)・・・・・3
歴史を見つめ未来を築く
在日コリアンの「外国人」化の60周年―サンフランシスコ平和条約が残した刺  遠藤 正敬(早稲田大学台湾研究所)・・・・・13
市民政策フォーラム ソーシャル インクルージョンと非営利・市民事業
福山哲郎(元内閣官房副長官)、湯浅誠(自立サポートセンターもやい)、佐久間裕章(ふるさとの会)・・・・・19
等身大から脱原発を考える  佐々木郁子(生活クラブ京都エル・コープ)・・・・・27
連載
原子力社会から抜け出すために 第2回
コンセントの向こう側―「六ヶ所村」は何を提起しているのか  長谷川公一(東北大学大学院)・・・・・31
カナダ先住民の水俣病と受難の社会史 第3回 (最終回)  花田昌宣、井上ゆかり(熊本学園大学水俣学研究センター)・・・・・36
シリーズ・生協法への生活クラブ提案に対するコメント 第2回  富沢賢治(聖学院大学大学院)、松崎良(東日本国際大学)・・・・・41
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・46
西豪州NON・GMOなたねミッションに参加して  植田泉(生活クラブ生協東京)・・・・・50
社会的連帯経済に関する国際フォーラム参加報告  徐陽子(編集部)・・・・・54
ミニフォーラム 協同組合について学ぶ連続講座  吉田文枝(大人の学校)・・・・・56
書評
中澤満正著『これからの生協はどうなる』  今野聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・58
中川保雄著『放射線被曝の歴史―アメリカ原爆開発から福島原発事故まで』  天笠啓祐(市民バイオテクノロジー情報室)・・・・・61
映画紹介「第4の革命」  編集部・・・・・62
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  鈴木優子・・・・・64

●2012年No.384 3月号
<巻頭グラビア> 3.11の1年を刻む  桑原史成
<特集>再生に向け、今、直視すべきこと―あの日から1年  解題・編集部・・・・・2
ルポ 子供の消えた浜  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト)・・・・・3
ひとびとの声に耳を傾けて―伴走型支援の現場から  蓜島一匡(共生地域創造財団)・・・・・14
ふくしま通信 第2回  大津山ひろみ(生活クラブふくしま生協)・・・・・19
エネルギーの問題は自治の再生の問題  宮台真司(首都大学東京)・・・・・21
「3.11」以後の社会をつくる仕組みと運動  道場親信(和光大学)・・・・・28
新連載・原子力社会から抜け出すために 第1回
危機からの再生―原発閉鎖でよみがえった電力公社  長谷川公一(東北大学大学院)・・・・・36
第5回モンブラン会議報告
社会的経済・連帯経済の国際動向~地球サミット20年への提言~  古沢広祐(国学院大学)・・・・・41
第Ⅱ期<社会運動としての協同組合>再考研究会
協同と反資本主義  仲田教人(早稲田大学大学院)・・・・・45
連載 共済の地平線―生協共済・自主共済を意識して― 第4回(最終回)  松崎良(東日本国際大学)・・・・・55
映画紹介「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘」  編集部・・・・・62
世界をつなぐニューズレター 持続可能な地域開発・・・・・64
執筆者プロフィール・・・・・67
雑記帖  古田睦美・・・・・68

●2012年No.383  2月号
<巻頭グラビア> ハルモニたちの思いよ届け―12月14日霞が関で  桑原史成
<特集>「新しい協同」の風を読め  解題・編集部・・・・・2
「新しい公共」と協同組合運動への期待  金子郁容(慶應義塾大学)・・・・・3
社会変革の協同組合と連帯社会への展望  津田直則(桃山学園大学)・・・・・7
韓国協同組合基本法の制定過程と意義についての考察  李宰郁(韓国生協全国連合会前事務総長)・・・・・14
民間立法実務関係者自らが作成した協同組合基本法の緊急解説書  朴範容(韓国協同組合研究所)・・・・・17
韓国協同組合基本法(全訳)・・・・・21
連載
カナダ先住民の水俣病と受難の社会史 第2回  花田昌宣、井上ゆかり(熊本学園大学水俣病研究センター)・・・・・41
世界の中の「改定入管法・改定住基台帳法」 第2回(最終回)
戸籍政策の「変化」を考える  西邑亨(フリーライター)・・・・・46
シリーズ・生協法への生活クラブ提案に対するコメント 第1回
新時代の生協法への生活クラブの提案―その中心論点と補足意見  堀越芳昭(山梨学院大学)・・・・・56
投稿・韓国の社会的企業は転成期に  柏井宏之(共生型経済推進フォーラム)・・・・・59
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  大河原雅子・・・・・64

●2012年No.382  1月号
<巻頭グラビア> 人形峠―終わりなきウランの旅路から  田嶋雅巳
新年巻頭論文 新たな時代への「入り口」と「出口」  加藤好一(生活クラブ連合会)・・・・・2
リスク社会の構造を転換する視座  解題・編集部・・・・・7
人形峠のウラン残土と方面地区の撤去運動  土井淑平(ウラン残土市民会議)・・・・・8
ベックの『危険社会』を読み直す:市民の新しい「目」のために  ビアルケ(當山)千咲(大妻女子大学非常勤講師)・・・・・14
新連載 カナダ先住民の水俣病と受難の社会史 第1回  花田昌宣、井上ゆかり(熊本学園大学水俣病研究センター)・・・・・19
新連載 
世界の中の「改定入管法・改定住基法」
戸籍政策の「変化」を考える 第1回  西邑亨(フリーライター)・・・・・25
生活クラブ神奈川40年・デポー30年の「参加型システム」へのチャレンジ  荻原妙子(生活クラブ生協神奈川)・・・・・36
つないで拓いた資源循環のまちづくり  能勢香織(かわさき生活クラブ生協)・・・・・42
国連総会で国際協同組合年がスタート  編集部・・・・・46
<連載>
共済の地平線―生協共済・自主共済を意識して―第3回  松崎良(東日本国際大学)・・・・・49
世界をつなぐニューズレター 持続可能な開発・・・・・55
<書評> 鈴木正著『狩野亨吉と安藤昌益』  今野聰(野菜と文化のフォーラム)・・・・・59
市民セクター政策機構新任役員からのメッセージ 第3回  清水泉、藤井敦史・・・・・61
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  宮崎徹・・・・・64