生活クラブグループ
市民セクター政策機構

市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。

2014年

●2014年No.415 11月号
第1特集 シンポジウム 新たな対抗運動の可能性 台湾ひまわり革命 発言記録
新自由主義の仕業  林 暉鈞・・・・・6
零時政府  ゴン・ジョジュン・・・・・10
群衆は民主主義を入院させる  港 千尋・・・・・14
二重のアセンブリ  柄谷行人・・・・・19
ひまわり運動の歴史的経済的制約への一視座  丸川哲史・・・・・26
第2特集 女たちが編む はつらつ地域ネット
長野県上田市<農ある暮らし>上田モデル
食と農のまちづくりネットワーク・コラボ食堂の五年  古田睦美・・・・・34
風に乗った綿毛のように農を広げたい  清水やよい・・・・・48
食への思いを交換しあえる場をつくる  南洋子・堀越智美・・・・・50
自家製野菜は元気の源  野川啓子・・・・・52
普通の働き方と違うのがかっこいい  宮下淳子・・・・・54
人間交差点で生まれる無限の可能性 久保田美栄子・・・・・55
上田モデル 市民事業ネットワークによる地域づくり  古田睦美・・・・・57
地場野菜と気持ちを漬けて  山崎八重子・・・・・60
食べものは心も体も変える  丹野喜三郎・・・・・62
里山が伝える古くて新しい暮らしかた  小海清二郎・船戸映見・・・・・63
地域通貨は人が信頼でつながりあえる道具  安井啓子・・・・・66
食と農と人びとの伸びやかな関係を紡いでいきたい      伊藤友江・・・・・68
サブシステンス・ワーカーが紡ぐ社会の展望  古田睦美・・・・・70
連載 世界の多彩な協同組合[第二回] 沖縄の共同売店  眞喜志 敦・・・・・74
連載 商品たちの素姓[第二回] 美白化粧品の謎の奥  中野寿ゞ子・・・・・82
連載 女性作家たちの声[第二回] 被差別部落問題と向き合う      纐纈あや・・・・・90
連載 メディア遊動日記[第一回]  青木 理・・・・・96
連載 [第二回]先住民アイヌの意味  津島佑子・・・・・100
地域の信用に根ざした事業―ワーカーズ・コレクティブ運動の展望  小熊英二・・・・・106
連載 NAMを語る[第二回] 内在的闘争と超出的闘争  柄谷行人・・・・・120
        
●2014年No.414 9月号
特集 海から贈られた協同社会 協同組合の星・岩手県重茂漁協
新たな連帯の摸索 重茂漁協の軌跡から何が見えたのか  濱田武士・・・・・6
協同と自助を生み出した漁民と風土 リーダーシップを支えたもの  伊藤隆一・・・・・22
重茂は小さくてユニークな漁村 長男がオヤジの跡を継ぐ習い  北田敦夫・・・・・36
『美味しんぼ』と重茂の再建プラン 良質な食材・反原発・高収入を目指して  高坂菊太郎・・・・・40重茂全滅の第一報と支援活動 生協がやれたこと、学んだこと  熊谷由紀子・・・・・46
磯と地球  港 千尋・・・・・52
共同性の記憶と再現 重茂漁協との提携の意義と震災後に学んだこと  加藤好一・・・・・58
商品たちの素姓 合成洗剤とせっけん  ワーカーズ・コレクティブのもの・・・・・66
世界の多彩な協同組合[第1回]日本唯一の楕円的な運動体(in京都)
使い捨て時代を考える会/安全農産供給センター  吉永剛志・・・・・74
女性作家たちの声[第一回] なぜ、私は屠場を撮影したのか  纐纈あや・・・・・79
連載 隠れキリシタンと原発の国  津島佑子・・・・・84
介護保険以降のワーカーズ・コレクティブ[第一回]
社会的文脈の変容とそのインパクト  上野千鶴子・・・・・91
NAMを語る[第一回] 積極的なものへの態度変更  柄谷行人・・・・・108
『社会運動』リニューアルのご挨拶・・・・・126

●2014年No.413 8月号
巻頭グラビア 水俣から―カメラ好きな“少年”の六〇年  桑原史成
特集 脱原発―その日に向けた一歩に
「一つの志」を基盤に、多様な立場の大連合を  舩橋晴俊(法政大学)・・・・・3
なぜ、私は、脱原発なのか  村上光雄(全国農業協同組合中央会)・・・・・4
発展よりも「人・環境」の視点で  村上達也(前東海村長)・・・・・6
脱原発に向けた今後の市民の取り組み  吉田明子(国際環境NGO FoE Japan)・・・・・8
原発事故被害者を棄民化させてはならない  瀬戸大作(パルシステム生協)・・・・・10
地域政治、エネルギー事業に市民参画をすすめ  木村庸子、渡辺繁美(生活クラブ生協)・・・・・12
脱原発と市民政治運動  大西由紀子(東京・生活者ネットワーク)・・・・14
脱原発社会に向けたグリーンコープの取り組み
熊野千恵美、高濱千夏、久保かおり、永野清美(グリーンコープ)・・・・・16
巨大リスク 原子力 世界をどう生きるか?  古沢広祐(國學院大学)・・・・・19
生産者と消費者を結ぶ  小山良太(福島大学)・・・・・25
脱原発のロードマップと自治体が講ずるべき対策  倉阪秀史(千葉大学大学院)・・・・・31
原発ゼロと気候変動対策の両立に向けて  桃井貴子(気候ネットワーク)・・・・・36
原発避難計画は機能するか  上岡直見(環境経済研究所)・・・・・39
黒部川電力と地域分散型エネルギー事業の過去未来  三浦一浩(地域生活研究所)・・・・・44
「大飯原発判決」が問いかけるもの  小林幸治(市民がつくる政策調査会)・・・・・49
戸籍・国籍と国家、家族の現在  遠藤正敬(早稲田大学台湾研究所) コメント・権香淑(早稲田大学アジア研究機構) ・・・・・51
英国協同組合調査報告第2回
再生可能エネルギーの協同組合、エナジー4オール  米倉克良(市民セクター政策機構)・・・・・59
ワーカーズ協同組合法・協同組合基本法制の方向性を検討する研究会報告
研究会報告の意義  米倉克良(市民セクター政策機構)・・・・・63
ワーカーズ協同組合法・協同組合基本法を制定しよう!  宮野洋子(研究会座長)・・・・・64
新しいネット像を求めて市民参加型のオープンな議論を 
新しいネット像プロジェクト会議答申にこめた願い  加藤佳子(埼玉県市民ネットワーク)・・・・・69
答申掲載によせて  澤口隆志(本誌編集委員)・・・・・69
ヒ素と消えた“赤い村”  桑原史成・・・・・71 
ミニフォーラム 私たちの発電所を持つために  吉本節子(生活クラブ京都エル・コープ)・・・・・76
書評 アルベルト・イアーネス著『イタリアの協同組合』  今野 聰・・・・・77
次号からリニューアル・・・・・78
執筆者プロフィール・・・・・79
雑記帖  大河原雅子・・・・・80

●2014年No.412 7月号
グラビア 水俣の現在  撮影 桑原史成
特集 協同組合と政治―英国協同組合運動報告をモチーフに
解題  澤口隆志(市民セクター政策機構)・・・・・2
英国協同組合運動再生をめざした4年間に学ぶ  エド・メイヨ、藤井敦史、原田晃樹・・・・・6
政府と対等に渡り合う英国協同組合運動の中枢組織  ベルナード・ターナー・・・・・20
協同組合をめぐる公共政策と政府政策のせめぎあい  ジェームス・ライト・・・・・26
英国教育改革と協同組合スクール・地域再生  米倉克良・・・・・34
ワーカーズ・コレクティブの社会化のポイント  石毛鍈子(市民福祉サポートセンター)・・・・・43
福祉就労を超える社会的企業の可能性  花田昌宜(熊本学園大学) ・・・・・48
「10万円分あげます。帰ってきてください」  葉上太郎(ジャーナリスト)・・・・・55
桑原史成の土門拳賞      岸桂子(毎日新聞学芸部記者)・・・・・59
船大工一家の悲劇  桑原史成(写真家)・・・・・61
書評 ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン著『小さな起業で楽しく生きる』
田中夏子(都留文科大学) ・・・・・64
『社会運動』のリニューアルについて  編集部・・・・・66
執筆者プロフィール・・・・・67
雑記帖  高瀬幸途・・・・・68

●2014年No.411  6月号
特集 コミュニティの真ん中にワークを取り戻す
解題  米倉克良・・・・・2
ワーカーズ・コレクティブとコミュニティワーク  田中夏子・・・・・6
福祉クラブ生協とコミュニティワーク  関口明男(福祉クラブ生協) ・・・・・21
ワーカーズ・コレクティブ運動の到達点と課題  藤木千草(ワーカーズ・コレクティブネットワークジャパン) ・・・・・28
自然エネルギー100%で発送電も分離~屋久島に見た電力自由化後の未来(後)  手塚智子(えねみら・とっとり) ・・・・・34
「みんなで脱原発」の一歩をふみ出す  大芝健太郎(フリーライター) ・・・・・40
韓国から見た日本の協同組合  キム・ジョンゴル(漢陽大学) ・・・・・42
ベンコム―イギリスのコミュニティ利用組合について  林和孝(ストライドクラブ) ・・・・・4+
日韓つながり直しを進め、東アジアの平和態勢の構築を
矢野秀喜(日韓つながり直しキャンペーン) ・・・・・51
ミニフォーラム もし家族が認知症になったら!?  鈴木真理子(街づくり協議会のだ) ・・・・・55
書評 辻村英之著『農業を買い支える仕組み』  小沢亙(山形大学) ・・・・・56
『社会運動』のリニューアルについて  編集部・・・・・58
執筆者プロフィール・・・・・59
雑記帖  吉田由美子・・・・・60

●2014年No.410 5月号    
英国協同組合からの連帯のメッセージに寄せて  澤口隆志(市民セクター政策機構) ・・・・・2
英国協同組合セクターにおけるトラブルと信頼  エド・メイヨ(コーペラティブUK) ・・・・・3
特集 お金の流れで未来を変える・・・・・7
責任ある投資  水口 剛(高崎経済大学) ・・・・・8
非営利金融と地域資金循環の意義  坪井眞里(東京コミュニティパワーバンク) ・・・・・18
「難民起業家」が活躍する社会を目指す 難民起業サポートファンドの挑戦  吉山 昌・・・・・26
コミュニティ・ユース・バンクmomo―金融を「見える化」するNPOバンク  木村真樹・・・・・27
「意志あるお金」を生かす 女性・市民コミュニティバンク  向田映子・・・・・28
口座を変えれば世界が変わる~エコ貯金という考え方  梅本一成・・・・・29
持続可能な地域社会の担い手として  横沢善夫(消費者信用生活協同組合) ・・・・・30
コミュニティと地域通貨 協同組合のまちマレーニの挑戦  津田直則(桃山学院大学名誉教授) ・・・・・35
『忘れられた皇軍』が問いただすもの―日本が忘れ去ろうとしている「償い」  遠藤正敬(早稲田大学台湾研究所) ・・・・・39
自然エネルギー100%で発送電も分離~屋久島に見た電力自由化後の未来(前編)  山﨑求博(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ) ・・・・・45
NON-GMOの運動を広げる
育てよう!未来につなぐ希望の種  伊藤三保(生活クラブ生協栃木)・・・・・51
本の紹介 天笠啓祐著『遺伝子組み換え食品入門』  三澤ゆり(生活クラブ生協東京)・・・・・53
『社会運動』のリニューアルについて  澤口隆志(市民セクター政策機構)・・・・・54
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  古田睦美・・・・・56

●2014年No.409  4月号
特集 教育―人間への希望を取り戻す力として・・・・・2
第二次安倍政権がやろうとしている教育改革をどうみるか  広田照幸(日本大学)・・・・・3
子どもの学ぶ権利と日本の公教育のこれから―新しい普通教育の創造をめざして
喜多明人(早稲田大学) ・・・・・9
子どもが主人公の教育とは―日の丸・君が代問題から考える  渡辺厚子(元教員) ・・・・・16
シチズンシップ教育とは―オランダの教育に学ぶ  森川礼子(東京・生活者ネットワーク) ・・・・・20
学びあう場の実践―大人の学校とコミュニティスクール・まちデザイン・・・・・23
「都民による都政」への険しい道―2014年東京都知事選挙を考える  塚田博康(「都市・情報研究室」主宰) ・・・・・27
揺らぐ空間放射線量の基準―年間1ミリは、時間0.23マイクロか  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト) ・・・・・32
社会的企業研究会 韓国の協同組合基本法と社会的企業  キム・ギデ(韓国協同組合研究所) ・・・・・34
対話・今こそ!日韓市民政治交流 日韓の参加民主主義と市民社会の強化  ユン・ホジュン(韓国民主党国会議員)、西崎光子(都議会議員) ・・・・・39
座談会 お墓を業者まかせにはしない・・・・・45
書評 古沢広祐編『共存学』1・2  丸山茂樹(参加型システム研究所) ・・・・・52
藤井敦史・原田晃樹・大高研道編著『闘う社会的企業』  中川雄一郎(明治大学) ・・・・・54
執筆者プロフィール・・・・・55
雑記帖  宮崎 徹・・・・・56

●2014年No.408  3月号
特集⦿社会運動と憲法―市民自治から憲法をとらえなおす
憲法問答1 先生っ、憲法がないと何か困るんですか?  金子匡良(神奈川大学) ・・・・・4
護憲の危機  長谷川公一(東北大学) ・・・・・9
福島の現状から「憲法」を考える  中里見博(徳島大学) ・・・・・13
憲法問答2 憲法・沖縄・地位協定  明田川 融(法政大学) ・・・・・18
「民衆からの憲法」史  榎澤幸広(名古屋学院大学) ・・・・・24
座談会 自治体政治から見えた憲法・・・・・29
知る権利の保障をめぐって  三木由希子(情報公開クリアリングハウス) ・・・・・34
排除から参画へ―障害者の基本的人権  尾上浩二(DPI日本会議) ・・・・・34
子どもの権利保障としての「子どもの貧困対策」  湯澤直美(立教大学) ・・・・・40
憲法の役割と家族  紙谷雅子(学習院大学) ・・・・・43
「国民」とは誰か  丹羽雅雄(弁護士・移住連) ・・・・・46
立憲民主政と貧困問題  笹沼弘志(静岡大学) ・・・・・49
ヘイトスピーチと「のりこえネット」  殷 勇基(弁護士) ・・・・・54
プレカリアートユニオンの活動から  清水直子(プレカリアートユニオン) ・・・・・57
非暴力平和隊の活動から  安藤 博(非暴力平和隊・日本) ・・・・・60
請願制度改革の提案      三浦一浩(地域生活研究所) ・・・・・63
資料:日本国憲法全文・・・・・65    
執筆者プロフィール・・・・・71
雑記帖  鈴木伸予・・・・・72

●2014年No.407  2月号
特集 お任せでいいのか―社会保障・税一体改革・・・・・2    
社会保障・税一体改革と地域の互助の可能性  駒村康平(慶應義塾大学) ・・・・・3
3党合意の位置付けと意義  長妻 昭(衆議院議員) ・・・・・9
戦後の社会保障制度の変遷と今後のあるべき姿  小林幸治(市民がつくる政策調査会) ・・・・・13
介護保険制度改定/現場からの声  大谷和子、香丸眞理子(アビリティクラブたすけあい) ・・・・・18
子ども・子育て支援新制度―期待と課題を展望する
奥山千鶴子(子育てひろば全国連絡協議会) ・・・・・22
年金制度改革の課題―女性と就労支援の現場から  小島 茂(連合総研) ・・・・・26
地域包括ケアシステムが地域の医療職に及ぼす影響と必要な支援
成田光江(国際医療福祉大学) ・・・・・30
座談会:社会保障制度の転換を前にして  石毛鍈子(市民福祉サポートセンター) 菅原敏夫(地方自治総合研究所) 荻原妙子(生活クラブ生協神奈川) ・・・・・35
連載
福島県民健康調査は「健康に対する権利」を保障するのか?第3回  三木由希子(情報公開クリアリングハウス) ・・・・・41
『艦砲』は歌い継がれる第5回従軍看護師の見た地獄(下)  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト) ・・・・・45
ドキュメンタリー映画『笹の墓標』監督インタビュー
東アジアの真の和解と未来を創る意志  影山あさ子、藤本幸久(映画監督) ・・・・・52
生活クラブ運動は辻村英之『農業を買い支える仕組み』の挑戦にどう応えるのか  今野 聰・・・・・56
書評 坪郷實著『脱原発とエネルギー政策の転換、ドイツの事例から』  山﨑求博・・・・・60
ミニフォーラム 避難先から「ふるさと福島」を思う  太田眞奈・・・・・61
脱原発フォーラムの開催にむけて・・・・・62
執筆者プロフィール・・・・・63
雑記帖  加藤好一・・・・・64

●2014年No.406  1月号
年頭にあたって  澤口隆志(市民セクター政策機構) ・・・・・2
特集 エネルギーを地域に取り戻す・・・・・3
動き出す市民・地域共同発電所  山﨑求博(足元から地球温暖化を考える市民ネットえどがわ)・・・・・4 市民エネルギー事業の意義と課題  丸山康司(名古屋大学)・・・・・9
電力システム改革と電力行政の現状の課題  竹村英明(エナジーグリーン㈱)・・・・・14
自分たちが関わってパラダイムを変える  清水 泉(生活クラブ生協埼玉)・・・・・21
にかほ市と生活クラブとの連携推進フォーラム・・・・・22
「原発ゼロ政策」から「原発回帰」へ・・・・・33
市民のお金の流れを創る  牧野昌子(ちばのWA地域づくり基金) 岸田仁(かながわ生き活き市民基金) ・・・・・34
連載
市民金融の現状と課題―「生協金融から生協信用へ」を模索して 第2回(最終回)  松崎良(行政書士) ・・・・・38
TPPが破壊する 日本の食第4回(最終回) 遺伝子組み換え作物をめぐる企業と市民の戦い  白井和宏(生活クラブ・スピリッツ) ・・・・・44
『艦砲』は歌い継がれる第5回 従軍看護師の見た地獄(中)  葉上太郎(地方自治ジャーナリスト) ・・・・・47
書評
辻村英之著『農業を買い支える仕組み』
後藤光蔵(武蔵大学)、武本俊彦(食と農の政策アナリスト) ・・・・・54
松岡公明・小林元・西井賢悟著『支店協同活動で元気なJAづくり』  今野 總・・・・・57
市民セウター政策機構定款・・・・・58
執筆者プロフィール・・・・・59
雑記帖  道場親信・・・・・60