生活クラブグループ
市民セクター政策機構

市民セクター政策機構 市民セクター政策機構は、生活クラブグループのシンクタンクとして、市民を主体とする社会システムづくりに寄与します。

『代理人運動と生活クラブ―民主主義を終わらせない』
●For Readers 沈黙する協同組合(季刊『社会運動』編集長 白井和宏)
Part.1 民主主義の過去・いま・未来
●ミュニシパリズム(トランスナショナル研究所研究員 岸本聡子)
●時代の転換期における生活者ネットワーク/市民ネットワークの未来(早稲田大学名誉教授 坪郷 實)
●この下に井戸を掘る(神戸市外国語大学准教授 山本昭宏) 
Part.2 ネットと市民政治
リスト
●全国市民政治ネットワーク
活動ルポ
●市民ネットワーク北海道
●東京・生活者ネットワーク
●神奈川ネットワーク運動
●市民ネットワーク千葉県
●埼玉県市民ネットワーク
●茨城ネットワーク運動連絡会
●信州・生活者ネットワーク
●ふくおか市民政治ネットワーク
もうひとつの市民政治
●緑の党グリーンズジャパン
●自治体議員立憲ネットワーク
●代理人運動とは何か(東京・生活者ネットワーク代表委員 山内玲子/埼玉県市民ネットワーク共同代表 辻 浩司)
●身近な課題は政治参加へのルート(東京工業大学教授 中島岳志) 
Part.3 社会運動、生協、政治
●社会運動という「わがまま」への抵抗感を解きほぐすヒント(立命館大学准教授 富永京子)
●ジェンダーの視点で女性の政治参画を考える(お茶の水女子大学教授 しん・きよん)
●緑の党とローカル・パーティー―過去・現在・未来(季刊『社会運動』編集長 白井和宏)
●生協の政治的中立に関する国内外の変遷(公益財団法人生協総合研究所研究員 鈴木 岳)
書評
●『戦後民主主義』山本昭宏 著(中公新書 2021)
●『仕事としての学問 仕事としての政治』マックス・ウェーバー 著/野口雅弘 訳(講談社学術文庫  2018)
●『みんなの「わがまま」入門』(富永京子 著 左右社 2019)
連載 フォルケリな日常―北欧の暮らしのなかの政治―第4回
●選挙と若者、ノルウェーとアイスランドから(鐙<あぶみ> 麻樹:ジャーナリスト・写真家)

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