ブックレット
●【販売終了】鈴木了一『協同組合原則と生活クラブ』
レイドロウ報告」から20年。協同組合の危機が世界的に深まる中、
改めて「協同組合原則」の変遷と、その意味から生活クラブの活動を評価しようとする試みです。
生活クラブ連合会から生活クラブ生協・東京を経て、栃木実践農場長を勤められた鈴木了一さんが、
レイドロウ報告の内容に最も近い活動を展開してきたとされる生活クラブの位置づけや展望について、
自由で平易な文体で語りかけます。
2000年10月 400円