季刊『社会運動』2017年1月【425号】特集:STOP THE WAR! 護憲派による「新九条」論争
- 本体価格:1,000円(税込1,080円)
- サイズ:A5
- ページ数:136頁
- 発売日:2017年1月15日
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- 目次(425号)
- 特集 STOP THE WAR! 護憲派による「新九条」論争
- FOR READERS
- 護憲派が九条を議論する場を作りたい(市民セクター政策機構 専務理事 白井和宏)
- 憲法九条を巡る「解釈改憲」の歴史
- 「新9条」を創る(映画作家 想田和弘)
- 国民投票は九条を甦らせる(ジャーナリスト 今井 一)
- 憲法は魔法の杖ではない(伊藤塾塾長 弁護士 伊藤 真)
- 改憲の中身こそ議論すべき(衆議院議員 辻元清美)
- 九条は立憲主義の原理を示す(法政大学教授 杉田 敦)
- 九条を巡る基本用語集
- 悼みの日本列島 日本を語り伝える 第2回
- 花咲く南房総に戦跡を訪ねて(ライター 室田元美)
- おしどりマコの知りたがりの日々 第5回
- 社会運動には笑いの技術が有効でしょ(芸人・記者 おしどりマコ)
- 道場親信さんが託してくれたもの
- 『「戦後日本の社会運動」と生活クラブ』刊行によせて
- 次号予告 特集 20年後、私たちの子どもが迎える現実(予定) 2017年4月15日発売予定